吐く血

統合失調症の女が夢を追いながら色々考えるブログ

生きること

統合失調症になって、生きるということが急にハードルが上がったように感じる。
幻聴、幻覚、それに被害妄想、不安感……挙げればキリがない。
それらすべてを払拭するのは永遠に無理で、叶わないことで、だからなにかを諦めねばならない。
健全なメンタルのまま生きていきたかった。
永遠にこの苦痛を感じながら生きていくしかないんだと思ったら、気が遠くなった。
わたしは健康でいたかった。
でも、統合失調症になって、会社から長い休みをもらって、のらりくらりと生きている内に夢ができたのも確かだ。
わたしはまだ生きていられる。そう思った。
けど、反対に、もう駄目だと思う自分もいる。
死ぬしかないんだ。心の希死念慮は消えない。いつだって命を投げ出したかった。
例えば、駅のホームに立っている時、わたしはいつも飛び込もうか悩んでいる。
例えば、高い所にいるとき、わたしはいつも飛び降りようか悩んでいる。
例えば、瀉血をしている時、わたしはどのくらい血を抜いたら死ねるかな、と考える。
思えば、いつも死ぬことばかり考えているような気がする。

最近、勉強したいなって思うことが増えた。
英語も勉強したいし、ロシア語も勉強したい。古文の勉強もしたいし、言葉を勉強したい。
これで生きる理由がひとつ、ふたつと増えたなら、いい兆候だと思う。
けれど、今のわたしは危うげで、足元がおぼつかなく、黒い波に足元が攫われていくような恐怖を常に感じている。 好きなことが好きなことである内はいい。けれど、それが義務になったら?
わたしは対処できるのだろうか。
それを義務かそうでないかを決めるのはわたしだけど、わたしは必ず自分を追い詰めるだろう。
そんな中で生きていかなければいけない苦痛は、きっと誰にもわかってもらえない。

作家になる夢だって諦めていない。
作家になりたいから、たくさんの本を読むし、言葉の勉強だってしている。
でも、なれなかったら?
三十路を迎えるまでになれなかったら、わたしは死のうと考えている。
作家じゃない人生なんてわたしの人生じゃない。
わたしは、作家として生きていきたいんだ。それだけが、今のわたしを突き動かしているもの。

思考の濁流が止まらない。
ブログに何を書けばいいかもわからないし、だけど、これからはもう少し長めの記事を書こうと思って、今、こうしてパソコンに向かっている。
頭の中を様々なことが巡って、訳のわからないことになっている。
わたしはこのままでいいんだろうか。わたしは、変われるのだろうか。
将来、なりたい自分になれているのだろうか。
そんなことを考える度に、鬱屈な気分になる。
一言で言えば「死にたい」これに尽きる。
人生を諦めて、来世にかけた方がいいんじゃないかって思う夜がある。
でも、今を生きていたいから、わたしは生きる選択を選ぶ。
いつか夜明けが来るかもしれないから。

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