吐く血

統合失調症の女が夢を追いながら色々考えるブログ

命の儚さ

今日は祖父の法事だった。
出席したのはわずか四人だった。

命って儚いなあ。そう思った。
死んだら、燃やされて、それで終わり。
よく「人間は声から忘れていく」というが、まさにその通りで、わたしはもう祖父の声を思い出すことができない。
わたしに将棋を教えてくれた祖父はもういない。
気づいた時には、祖父は寝たきりになっていて、最後に祖父の笑顔を見たのがいつだったのかも思い出せない。

そんな儚い命だからこそ、大切にしなければいけないのだろう。
わかってる。でも、大切にできない。
瀉血はやめられないし、希死念慮も止まらない。

時々、車道に飛び出してみたくなる。
時々、電車に飛び込んでみたくなる。
時々、包丁を心臓に突き立ててみたくなる。
実行はしないが、そんな妄想ばかりしている。

今、生きているという実感が持てない。
なんだか空虚で、そこに誰もいないような感覚を覚える。
わたしは一人きりで、そこで生きている。そんな気がする。

人生は儚い。
わたしはいずれ自殺するんだと思う。
もしかしたら通り魔に殺されるかもしれない。
もしかしたら歩行者道に乗り上げた車に轢かれるのかもしれない。
死にたいわけじゃない。まだまだやりたいことや読みたい本はたくさんある。
だけど、そんな妄想が止まらない。

病状がよくなっている気がしない。
むしろ悪化しているようにさえ思う。
わたしはツイッターをやっているが、あくまで日常アカウントと謳っている。
なぜか? わたしはいつでも病んでるからである。
いつでも病んでいるのに病み垢などと名乗るのは無意味だ。
わたしは毎日病んでいるのだ。

救われたい。
死ぬしかないのだろうか。
この得体のしれない不安感から逃れるためには、消えるしかないのだろうか。
きっと家族には悲しい思いをさせるだろう。
でも、わたしはいずれきっと死ぬ。
諦念に満ちて、この希望のない世界を脱却する。
わたしは病気などではない。
全ては神の思し召しなのだ。

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